お知らせ

マネージドクラウドサービス Nシリーズ OSイメージ追加・変更のお知らせ【11/20】

平素はマネージドクラウドサービス Nシリーズをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
マネージドクラウドサービス Nシリーズから以下の情報をお知らせいたします。

(1)新規OSイメージ追加のお知らせ

【内容】
2019年11月20日(水)より、以下のOSイメージの提供を開始いたします。

【対象サービス】
 OS 
 マネージドクラウドサービス Nシリーズ サーバータイプ・仕様>OS

【追加内容】
以下のOSイメージの提供を開始いたします。
・Cent OS 7.7
・Red Hat Enterprise Linux 7.7
・Red Hat Enterprise Linux 8.0

【追加日】
2019年11月20日(水)

【ご注意事項】
これまで、Red Hat Enterprise Linux のOSイメージにおけるファイアウォールは有効な状態でのご提供としておりましたが
Red Hat Enterprise Linux 8.0以降はファイアウォールが無効な状態でのご提供となります。
なお、Red Hat Enterprise Linux 7.7についてはファイアウォールが有効な状態でのご提供となります。

提供OSイメージの詳細は、以下のユーザガイドをご確認ください。

▼ご参考
 クラウドユーザーガイド【OSイメージ:Linux OS】

(2)Windows Server 2012 R2 イメージ種別変更

【内容】
現在提供中の Windows Server 2012 R2 を含むスタンダードイメージを、
パブリックイメージでの提供方式に変更します。
変更対象となるイメージ一覧は以下をご確認ください。

【対象サービス】
OS
 マネージドクラウドサービス Nシリーズ サーバータイプ・仕様>OS

【変更内容詳細】
・対象OS
 Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)
 Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)
  + Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)
 Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)
  + Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)+ Office 2013 Standard
 Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)
  + SQL Server 2012 Standard Edition SP4
 Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)
  + SQL Server 2014 Standard Edition SP3
 Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)
  + SQL Server 2016 Standard Edition SP2

【日時】
2019年11月20日(水)

マネージドクラウドサービス Nシリーズは、今後もサービス・機能強化をはかり、
皆さまに快適かつ安心・安全にご利用いただけるクラウドサービスの提供に努めてまいります。

今後とも、マネージドクラウドサービス Nシリーズをどうぞよろしくお願い申し上げます。