マネージドクラウドサービス Nシリーズ 仕様変更のお知らせ

平素はマネージドクラウドサービス Nシリーズをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

サービスの仕様変更に関するお知らせをいたします。

(1)コントロールパネル SSL証明書ビッグメニュー化について

 【対象サービス】
  コントロールパネル SSL証明書

 【変更内容】
  コントロールパネルにて、SSL証明書に関するビッグメニューを追加します。
  これによりSSL証明書に関する操作画面の辿り方が変わります。

  ▼SSL証明書機能のページへの辿り方は以下となります。

   ビッグメニューの「SSL証明書」
   >表示された、左メニューの「サーバー証明書」

 【変更日】
  2019 年 02 月 28 日 (木)

(2)一部OSイメージ新規バージョンのスタンダードイメージ提供開始のお知らせ

 【対象サービス】
  OS

 【変更内容】
  Red Hat Enterprise Linux 7.6 およびCentOS 7.6 のスタンダードイメージの提供を開始します。

  コントロールパネルの表示は以下となります。
   Red Hat Enterprise Linux 7.6

   CentOS 7.6
   ※ホットスケールアップの制限事項は、RHEL 7.5 ならびに CentOS 7.5 と同様、制限がありません。

 【変更日】
  2019 年 02 月 28 日 (木)

マネージドクラウドサービス Nシリーズは、今後もサービス・機能強化をはかり、皆さまに快適かつ
安心・安全にご利用いただけるクラウドサービスの提供に努めてまいります。

今後とも、マネージドクラウドサービス Nシリーズをどうぞよろしくお願い申し上げます。