増設ディスク/ロードバランサー 新プラン提供開始等のお知らせ

6月24日より、以下のサービスの提供開始・機能強化を行いました。

1.オートスケール、ネットワーク機能などを新コントロールパネルで提供開始
・オートスケール、ネットワーク機能が新しいコントロールパネルで利用可能になりました。
・Nシリーズに構築したサーバーやネットワーク構成をコントロールパネル上で可視化して表示します(ネットワークMAP)。
・従来のコントロールパネルについては、2015年8月末提供終了を予定しております。

詳細は、以下のページをご確認ください。
仕様【コントロールパネル】
コントロールパネルヘルプ【コンピューティング】

2.増設ディスク 新タイプ「標準ディスク」提供開始
・新タイプ「標準ディスク」の提供を開始いたしました。

●「標準ディスク」について
・新タイプ「標準ディスク」の提供を開始いたしました。
・これまでの「Disk40」と比べ低価格・高性能を実現したコストパフォーマンスの高いディスクです。

●「Disk200」について
・「高速タイプ」と名称を変更いたします。

●「Disk40」について
・メンテナンス時に、当社にて「Disk40」から「標準ディスク」へ移行させていただきました。
 (お客様作業は不要です。また、稼働中のシステムへの影響もございません。)
・今後は、「標準ディスク」としてご利用頂きます。

※カスタマイズイメージ 増設ディスク イメージ保守料金につきましても
 同様の対応となります。

詳細は、以下のページをご確認ください。
仕様【増設ディスク】

3.ロードバランサー帯域追加
ロードバランサーに選択可能な帯域を追加いたしました。
詳細は、以下のページをご確認ください。
仕様【ロードバランサー】

4.サーバー適用OS追加
以下のOSのご利用が可能になりました。VMインポートでもご利用いただけます。
・CentOS 7.0(64bit)
・Red Hat Enterprise Linux 7.0(64bit)
・Ubuntu 14.04 64bit
詳細は、以下のページをご確認ください。
仕様【サーバータイプ・仕様】

5.エンジニアリングパーツ マルチアカウント対応
マルチアカウントでエンジニアリングパーツをご利用いただけるようになりました。
詳細は、以下のページをご確認ください。
仕様【マルチアカウント】
技術仕様【マルチアカウント 権限比較表(エンジニアリングパーツ)】