OSイメージの提供方式変更(5種)のお知らせ

平素はマネージドクラウドサービス Nシリーズをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
Nシリーズから以下の情報をお知らせいたします。


【内容】
以下のOSイメージ(5種)の提供方式をスタンダードイメージからパブリックイメージに変更しました。

■対象OSイメージ
・Ubuntu 16.04(64bit)
・CentOS 8.1 プレーンインストール(64bit)
・CentOS 7.7 プレーンインストール(64bit)
・Red Hat Enterprise Linux 8.1(64bit)サブスクリプション付き
・Red Hat Enterprise Linux 7.7(64bit)サブスクリプション付き

【対象サービス】
ニフクラ サーバータイプ >仕様 >OS

※Nシリーズの提供サービス等、詳細につきましては
以下のページより「Nシリーズ紹介資料 」をダウンロードしてください。
Equinix マネージドクラウドサービス Nシリーズ

https://www.equinix.co.jp/services/managed-services/japan/cloud/n-series/

【ご注意事項】
パブリックイメージでの提供OSは、推奨状態の維持対象から除外されます。
そのため、対象OSイメージのメンテナンスはお客様にて行っていただく必要があります。

【日時】
2020年10月22日(木)

Nシリーズは、今後もサービス・機能強化をはかり、
皆さまに快適かつ安心・安全にご利用いただけるクラウドサービスの提供に努めてまいります。

今後とも、Nシリーズをどうぞよろしくお願い申し上げます。